ロムアンドの「ベターザンチーク」C01 Peach Chipを、40代・ブルベ夏の肌で使ってみました。
Peach Chipは頬をはっきり色づけるというより、肌に淡いピーチのニュアンスを加えるチークです。
発色はかなり控えめですがその分失敗しにくく、ファンデーションとチークの境目を自然につなぎたいときに活躍します。

ロムアンド ベターザンチークの商品情報
| 商品名 | ロムアンド ベターザンチーク |
|---|---|
| ブランド | rom&nd(ロムアンド) |
| 今回使用した色 | C01 Peach Chip |
| 内容量 | 4g |
| 参考価格 | 税込1,320円 |
| 付属品 | ブラシ・パフなし |
| 特徴 | ふんわり薄づきで、重ねても濃くなりすぎにくいパウダーチーク |
ロムアンド ベターザンチークはどんなチーク?

ロムアンド ベターザンチークは、ふんわり薄づきで重ねても濃くなりすぎにくいパウダーチークです。
さらさらしすぎないしっとり寄りの粉質で、頬をナチュラルに色づけたいときに使いやすいです。
C01 Peach Chipの色味

紙にのせた色味です。
発色がかなり淡いため、写真では実際よりも色が薄く見えやすいです。
C01 Peach Chipは明るく淡いピーチベージュ系のカラーです。
オレンジが強く出る色ではなく、肌にほんのりピーチのニュアンスを重ねるような発色。
ブラシで一度のせただけではチークを塗っているとはっきり分からないほど薄づきです。
頬の中心に重ねるより大きめのブラシで頬全体へふんわり広げる方が、肌になじんできれいに見えました。
40代の肌で使ってみた感想
粉質はさらさらしすぎずどちらかというとしっとり寄り。
40代の肌に使っても粉っぽさや乾燥はそれほど気になりませんでした。
頬の毛穴を完全に隠すわけではありませんが、ふんわりぼかして肌の質感をやわらかく見せてくれます。
チークとファンデーションのつなぎ役に使いやすい
Peach Chipは単体でしっかり血色を出すより、メインのチークとファンデーションの境目をぼかす使い方に向いています。
先に頬全体へ広めに入れその上から好みのチークを頬の中心に重ねると、色の境目が自然になじみました。
こめかみや頬骨の下まで薄く広げると、ベースメイクや陰影とのつながりもやわらかく見えます。
以前レビューしたミルフィー コントゥアパレット 03や、JUDYDOLL コントゥアパレット 01Nとは用途が異なりますが、顔の影や凹みをやわらかく見せたいときにも取り入れやすいカラーです。
シェーディングやコントゥアだけだと少し硬く見えるときにPeach Chipを広めに重ねると、チーク・ベースメイク・陰影の境目がふんわりつながって時短にもなります。
手持ちのチークと重ねてみた
Peach Chipは発色が淡いため、手持ちのチークを重ねるベースとしても使いやすいです。
特に色がなじみやすかったのは、ボビイ ブラウン ポット ルージュ ベルベット マットのアプリコット ラッシュでした。
Peach Chipを頬からこめかみまで広めに入れ、アプリコット ラッシュを頬の中心に重ねると、同系色のピーチカラーが自然につながります。
アプリコット ラッシュだけで仕上げるよりも色の境目がやわらかくなり、チークだけが目立ちすぎない仕上がりになりました。
インウイ チーク01も重ねてみました。
こちらは青みのあるピンクで発色がしっかりしているため、Peach Chipとの色のつながりはボビイ ブラウンの方が自然でした。
インウイ01を重ねる場合は、頬の中心へ少量だけ入れると、淡いピーチにピンクの透明感を加えられます。
ブルベ夏でも使いやすい?
Peach Chipはピーチ系ですが黄みが強く出すぎず、発色も淡いためブルベ夏の肌にもなじみやすいカラーです。
白みピンクや青みピンクとは違った印象で、ベージュ系やブラウン系のメイクをやわらかく仕上げたい日に使いやすいです。
ブルベ夏で「オレンジ系チークは苦手」と感じている人でも、これくらい薄づきなら取り入れやすいと思いました。
まとめ
ロムアンド ベターザンチーク C01 Peach Chipは、淡いピーチカラーをふんわり重ねられる薄づきのパウダーチークです。
しっかり血色を出すというより、頬全体へ広めに入れてファンデーションやメインのチークとの境目を自然になじませる使い方に向いています。
粉っぽさが目立ちにくく、ブルベ夏の肌にもなじみやすいため、ナチュラルなベージュ系メイクやチークを濃くつけたくない日に使いやすいカラーです。

コメント