クリニーク ポップ リップ&チーク オイル ブラックハニー レビュー|リップにもチークにも使える血色感オイル

クリニークの「ポップ リップ&チーク オイル」ブラック ハニーを使ってみました。

ぷっくりツヤめくフルーツ飴のようなリップにも、内側からじゅわっとにじむようなチークにも使える、リップ&チーク兼用のオイルカラーです。

今回使ったブラック ハニーは見た目はかなり深い赤みブラウン。
けれど実際にのばすと透け感があり、肌の内側からじゅわっとにじむような血色感になじむカラーでした。

深みのあるベリーや赤ワインのような色ですが、発色は意外と透けるタイプ。
肌色を問わず浮きにくく、似合う・似合わないは色そのものよりも、塗る量の加減で決まりやすいと思いました。

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クリニーク ポップ リップ&チーク オイル ブラックハニーの本体パッケージ

クリニーク ポップ リップ&チーク オイルの商品情報

商品名 クリニーク ポップ リップ&チーク オイル
ブランド CLINIQUE(クリニーク)
内容量 7ml
価格 税込4,840円
色展開 全3色
今回使用した色 ブラック ハニー
特徴 リップにもチークにも使える、ツヤ感のあるリップ&チークオイル
その他 香料不使用、アレルギーテスト済み

ポップ リップ&チーク オイルの特徴

クリニーク ポップ リップ&チーク オイル ブラックハニーのチップ部分

クリニーク ポップ リップ&チーク オイルは、1本でリップにもチークにも使えるマルチユースタイプのオイルカラーです。

サフラワーオイルやホホバオイルなど5種のオイルを配合。
ベタつきのない軽い付け心地で、ぷっくりツヤめくフルーツ飴のようなリップと、内側からにじむような血色感のあるチークを叶えるアイテムです。

チップはやや小さめで、唇の山など細かい部分にも塗りやすい形。
リップとしてはもちろん、チークに使うときも少量を取りやすいです。

ブラック ハニーはどんな色?

クリニーク ポップ リップ&チーク オイル ブラックハニーを紙に塗った色味

ブラック ハニーは、黒ザクロのようなみずみずしさを感じるくすみレッドカラー。

ボトルで見るとかなり深い赤茶に見えますが、実際にのばすと透け感があり、肌になじむとじゅわっと血色がにじむような印象になります。

赤リップのようにパキッと主張するというより、元の血色を底上げするような色。
ほんの少しだけ使うと自然に、重ねるとこなれた赤みブラウンに仕上がります。

私はこの色、かなり自然な血色感が出るカラーだと思いました。
肌色を問わず使いやすいと思いますが、ポイントは量。
たっぷり塗ると深みが出るので、最初はかなり少量から使うのがおすすめです。

リップとして使った感想

リップとして使うと、ツヤのあるオイルグロスのような仕上がりです。

正直グロスとしてだけ見ると「ものすごく珍しい質感」というよりは、使いやすいツヤ系リップという印象。
唇にツヤを足したいときや、深みのある血色感を少し足したいときに使いやすいです。

特におすすめなのは、口紅を塗ったあとに唇の中心だけ重ねる使い方。

先日レビューしたクリニーク チャビー スティック 02 ホール ロッタ ハニーのような、肌なじみのいいベージュブラウン系リップの中心にブラック ハニーを少しだけ入れると、血色感とツヤが足されて、のっぺり見えにくくなります。

全体にしっかり塗るよりも、中心にちょんちょんとのせるくらいが大人には使いやすいと思いました。

チークとして使った感想

チークとして使うと、内側からじゅわっとにじむような血色感が出ます。

ツヤっとした仕上がりになるので運動するときや、ルースパウダーを使わないヘルシーメイクの日に向いていると思いました。

反対にルースパウダーで仕上げたあとに重ねるのは少し注意が必要です。
パウダーの上からのせるとせっかく整えたベースが部分的に取れやすく、ファンデーションも薄くなってシミが目立ってしまうことがありました。

チークとして使うならファンデーションのあと、パウダーの前に仕込むのがよさそうです。

またリキッドファンデーションにごく少量混ぜて、血色感のあるベースにする使い方も相性がよさそうだと思いました。
色が濃いので、使うなら本当に少しずつ調整するのが安心です。

ボビイブラウンやMACのリップ&チークと比べると?

同じようにリップにもチークにも使えるアイテムとして、私はボビイブラウンやMACのアイテムも使っています。

ボビイブラウン ポット ルージュ ベルベット マットは、名前の通りベルベットマット寄りの仕上がり。
ツヤというより、ふんわり色をのせるような印象です。

MAC パウダー キス リップ&チークも、今回のクリニークとは質感がかなり違います。
MACはふわっとぼかしやすいパウダリーな質感で、こなれたマット感を出しやすいアイテムです。

それに対してクリニーク ポップ リップ&チーク オイルは、ツヤと透け感が特徴。
しっかりメイク感を出すというより、肌にじゅわっと血色を足すような使い方が合うと思いました。

使って感じたデメリット

便利なアイテムですが、少し気になった点もあります。

まずグロスとしてもチークとしても使えるのは便利な一方で、7mlで税込4,840円と考えるとサイズの割には少し割高に感じました。

またチークとして使う場合はベースメイクとの相性に注意が必要です。
パウダーのあとに重ねるとヨレやすく、ファンデーションが薄く取れてしまうことがありました。

色もかなり深みがあるので、最初からたっぷり塗ると濃く見えやすいです。
リップにもチークにも、まずは少量から使うのがおすすめです。

おすすめの使い方

ブラック ハニーはリップとして使うなら唇全体に塗るよりも、中心にだけ重ねる使い方が特におすすめです。

ベージュ系やブラウン系のリップに少しだけ重ねると、血色感とツヤが足されて顔色が沈みにくくなります。

チークとして使うなら、ファンデーションのあと、パウダーの前に少量をのせるのが使いやすいと思いました。

指先に少し取って頬の高い位置にトントンとなじませると、運動後のようなヘルシーな血色感が出ます。

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こんな人におすすめ

  • リップにもチークにも使えるアイテムが好きな人
  • ツヤのある血色感メイクが好きな人
  • ブラック ハニー系の深みカラーが好きな人
  • ベージュやブラウンリップに血色感を足したい人
  • ルースパウダーを使わないヘルシーメイクの日が多い人

向いていないかもしれない人

  • マットな仕上がりが好きな人
  • チークはパウダータイプが好きな人
  • ベースメイクをしっかり固定したあとにチークを重ねたい人
  • コスパ重視でリップやチークを選びたい人

全成分

クエン酸トリイソステアリル・水添ポリイソブテン・テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル・トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2・水添ポリデセン・ヒマシ油・トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル・サフラワー油・オリーブ油・ホホバ種子油・シリカ・酢酸トコフェロール・スクワラン・ヒマワリ種子油・PCAラウリル・カプリリルグリコール・ジメチコン・テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル・ポリシリコーン-11・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ダイズ種子エキス・ウコン根エキス・水・セラミドNG・乳酸桿菌発酵液・フェノキシエタノール +/- 赤104(1)・黄4・硫酸Ba・赤201・赤202・赤227・青1<JILN7466>

まとめ

クリニーク ポップ リップ&チーク オイルのブラック ハニーは見た目よりも透け感があり、肌になじむとじゅわっと血色感が出るカラーでした。

グロスとして使うとツヤのあるリップに、チークとして使うとヘルシーな血色感メイクに仕上がります。

ただしチークとして使う場合はパウダーの上から重ねるより、ベースメイクの途中で仕込む方がきれいに使いやすいです。

個人的にはリップ全体にたっぷり塗るよりも、ベージュブラウン系リップの中心に少しだけ重ねる使い方が一番好きでした。

ブラック ハニーらしい深みと、オイルならではのツヤ感を楽しみたい人におすすめです。


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