赤いクレンジングって気になっていませんか?
テレビやSNSの広告で見かける、フジフィルムの赤いジェル。
「なんで赤いんだろう?」「赤い成分って肌にいいの?」と気になりながらも、なんとなく手が伸びなかった方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりでした。勝手に着色料だと思っていたのですが、この赤い色は着色料ではなく有効成分の色と知って使ってみたいと思いました。
しかも価格は税込2,860円。クレンジングジェルが値上がり続きのこのご時世に、アスタリフト クレンジングジェルは約1.5〜2ヶ月使えるコスパの良さも魅力です。
今回は実際に使ってみた感想と、他のクレンジングジェルとの比較をまとめました。

アスタリフト クレンジングジェル 基本情報
アスタリフトは、写真フィルムで培った富士フイルム(フジフィルム)独自のナノテクノロジーを活かしたスキンケアブランドです。
- 商品名:アスタリフト クレンジングジェル
- 内容量:120g
- 価格:税込2,860円
- 使用目安:約1.5〜2ヶ月
- メーカー:富士フイルム(フジフィルム)
どうして赤いの?赤い色の秘密

アスタリフトのクレンジングジェルといえば、まず目を引くのがこの赤い色。
これは着色料ではなく、配合されている2つの有効成分の色です。
- アスタキサンチン…サケやエビの赤色でおなじみの天然色素(カロテノイド)。ビタミンEの数百倍ともいわれる強力な抗酸化力を持ち、肌のくすみケアや潤い保持に働きかけます。
- リコピン…トマト由来の赤い抗酸化成分。同じくくすみケアに働きかけます。
この「2つの赤のパワー」が、メイクや皮脂汚れをやさしくオフしながら、うるおいも守ってくれるのがアスタリフトならではの特徴です。フジフィルム独自のナノ技術でこれらをジェルに配合しているため、赤い色がそのまま成分の証になっています。
赤い見た目はインパクトがありますが、実際は刺激感などはなく普通のジェル感覚で使えました。
使い方・テクスチャー・洗い上がり
乾いた手にさくらんぼ粒大を取り、手のひら全体に伸ばしてからやさしくなじませます。
強くこすらず、水またはぬるま湯でていねいにすすぐだけ。
アスタリフト クレンジングジェルはスルスルと軽やかに伸びます。
テクスチャーがやわらかく変化したら洗い流しのサインです。
するっとメイクが落ちる感覚でストレスがなく、洗い上がりに乾燥する感じもありません。
保湿力がすごいというわけではありませんが、うるおいのヴェールをまとったようなしっとりした後肌です。
他のクレンジングジェルと比較してみた
いくつかのクレンジングジェルを使ってきた中で、アスタリフトを比較してみました。
ドクターシーラボとの比較
ドクターシーラボのクレンジングジェルは色味が似ているため同じような使用感を想像していましたが、ドクターシーラボはねっとりと重めで伸ばすのに時間がかかります。
アスタリフトはスルスルと軽やかに伸び、使いやすさでは上だと感じました。
ただしドクターシーラボにある温熱効果はアスタリフトにはありません。
IPSA・RMKとの比較
最近使ったIPSAのクレンジングジェルやRMKのクレンジングジェルと比べると、アスタリフトはさっぱり感よりも保湿感を感じる仕上がりです。
好みが分かれますので参考にしてください。
全成分表示

こんな方におすすめ
・クレンジングジェル初心者
・オイルのぬるつきが苦手
・乾燥しやすい40代
・3000円以下でデパコス系を試したい
・毎日気軽に使えるクレンジングが欲しい
他のクレンジングと使い分けるなら
アスタリフトよりしっとりとした仕上がりを求めるならKANEBOのメロウ オフ ヴェイルも選択肢のひとつです。
杏仁豆腐のようななめらかなテクスチャーで、乾燥が気になる季節にも使いやすいクレンジングです。
一方、「このクレンジングじゃないと肌の調子が変わる」というレベルのこだわりを求めるなら、シュウウエムラのアルティム8∞ クレンジングオイルのような特別感のあるアイテムを試してみるのもおすすめです。
洗い上がりの肌の整い方が違うと感じる方も多く、その後のスキンケアのなじみやすさにも差が出ます。
結論|価格で選ぶなら迷わずおすすめできる一本
アスタリフト クレンジングジェルは、突出した個性はないものの、使いやすさとコスパのバランスが取れた一本です。
フジフィルムの技術が詰まったアスタキサンチンとリコピンの「2つの赤のパワー」は、くすみが気になる40代の肌にもしっかり向き合ってくれます。
「高すぎず、でもちゃんとしたものを使いたい」という方には、自信を持っておすすめできるクレンジングジェルでした。

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