NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティックをレビュー|MOONLITの濡れツヤ

NARSの「ライトリフレクティング ルミナイジングスティック」を使ってみました。

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック ムーンライトの本体

購入したのは、色がほとんどつかない「04231 MOONLIT(ムーンリット)/トランスルーセント」。手持ちのチークの色を変えずに、濡れたようなツヤだけを重ねられるカラーです。

ラメが目立つハイライトとは少し違い、肌の表面に水分をまとったようなみずみずしいツヤが出ます。
頬骨など、狙った位置へ光を集めたいときに使いやすいスティックハイライターです。

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティックの商品情報

商品名 NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック
ブランド NARS(ナーズ)
価格 税込6,160円
内容量 7g
カラー 全5色
購入色 04231 MOONLIT(ムーンリット)/トランスルーセント
タイプ バームタイプのスティックハイライター

ライトリフレクティング ルミナイジングスティックはどんな商品?

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティックは、バームのような質感で肌にみずみずしいツヤを加えるスティックハイライターです。

頬だけでなく、目元や口元にも使えるマルチタイプ。
公式では水や汗に強く、ヨレや色移りが起こりにくい設計で8時間の化粧持ちデータも取得済みとされています。

同じ「ライトリフレクティング」の名前がついたパウダータイプもありますが、既存のパウダーハイライトをそのままバーム状にした商品ではなく、質感や使い方の異なる別アイテムです。

全5色のカラー展開

04231 MOONLIT トランスルーセント
04232 EROS パール
04233 HEAVENLY オパールセントピンク
04425 ELECTRA シャンパン
04449 TOTAL ECLIPSE ブロンズ

透明感のある色から血色感を加えられるカラーまで揃っているため、欲しいツヤや合わせたいメイクに応じて選べます。

MOONLIT トランスルーセントを選んだ理由

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック ムーンライトを繰り出した状態

購入したのは、全5色のうち透明タイプの「MOONLIT トランスルーセント」です。

色がつかないため手持ちのさまざまなチークの色味を変えずに、濡れたようなツヤだけを重ねられると思い選びました。

色やラメの入ったチークとは違い、水分をまとったようなツヤを加えられるのが魅力。
夏の肌が若々しくフレッシュに見えたら楽しそうだと思ったのも購入した理由です。

ピンク、ピーチ、ベージュなどチークの色を選ばず、さまざまなメイクに合わせやすいところもトランスルーセントの使いやすさです。

実際に使って感じた質感

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック ムーンライトを手の甲に塗ったツヤ

触った印象は、オイルを含んだバームのような質感です。
肌にのせた直後は少しペタッとします。

バームなのである程度のベタつきは想像していましたが、実際には思っていたほど重くありませんでした。

スティックの見た目は白っぽいものの、肌にのせても色はほとんどつきません。
透明な膜を薄く重ねたように、ツヤだけが残ります。

ラメの粒がキラキラ輝くというより、肌の表面に水分をまとったような仕上がり。
光が当たった部分がみずみずしく反射し、狙った場所へ光を集めやすいです。

ファンデーションの下にもメイクの仕上げにも使える

ライトリフレクティング ルミナイジングスティックは、ファンデーションやコンシーラーの前に仕込む使い方と、メイクの最後にツヤを重ねる使い方ができます。

ファンデーションの前に仕込む場合

ファンデーションを塗る前に、頬骨や眉骨など骨格の高い部分へ少量をなじませると、肌の内側から光がにじむような自然な仕上がりになります。

ツヤを目立たせすぎたくない日や、ベースメイク全体をみずみずしく見せたいときに取り入れやすい使い方です。

メイクの最後に重ねる場合

ファンデーションやチークを仕上げた後に重ねると、頬骨など決まった位置へツヤを足せます。

スティックを頬へ直接滑らせるとファンデーションやチークが動きそうだったため、指に取ってポンポンとのせました。

こすらずに軽く押さえるようになじませるとベースメイクを崩しにくく、ツヤを加えたい位置も調整しやすかったです。

手持ちのチークの上から重ねて使ってみた

今回は、ボビイ ブラウン ポット ルージュ ベルベット マットのアプリコット ラッシュと、M・A・C グロー プレイ クッショニー ブラッシュのトータリー シンクトを使った日に重ねました。

どちらもチークを先に仕上げ、その上からMOONLITを指に取り、頬骨の高い位置へポンポンとのせています。

色がつかないためアプリコット系と青みピンク系のどちらに重ねても、チーク本来の発色を変えずみずみずしい印象だけを加えられました。

頬骨の高い位置に使うのがお気に入り

特に気に入ったのは、頬骨の高い位置へ細く入れる使い方です。

頬全体を光らせるのではなく、光が当たりやすい部分だけにツヤを足すことで顔の立体感が自然に強調されます。

パウダーハイライトのように白っぽい色やラメが目立ちにくいため、ハイライトを塗っていることを強く見せず、肌そのものがうるおっているように仕上げたい日に使いやすいです。

公式では頬・目元・口元への使用が案内されていますが、肌を多く見せる季節には、鎖骨や脚などにも試してみたくなるツヤ感です。

時間がたってもツヤは残る?

使った直後だけではなく、時間がたっても頬骨のツヤは残っていました。

塗った部分には少しバームらしいしっとり感がありますが、想像していたほど強いベタつきはありません。

ラメが落ちたり色が薄くなったりするタイプではなく、光を反射する透明なツヤが続くためメイク直しのときにも使いやすそうです。

持ち運びしやすいスティックタイプなので、外出先で頬骨や目元へツヤを少し足したいときにも便利です。

使用するときの注意点

スティックは少しだけ繰り出す

中身はやわらかいため、出しすぎると折れたり、衝撃で傷んだりする可能性があります。
使用するときは、必要な分だけ少しずつ繰り出す方が安心です。

使用後は元に戻してからキャップを閉める

特に注意したいのは、スティックを繰り出したままキャップを閉めないことです。

中身を出したまま閉めると、やわらかいバームがキャップの内側についてしまいます。
使用後はスティックが容器へ戻っていることを確認してから、キャップを閉める必要があります。

全成分表示

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック ムーンライトの成分表示

良かったところ

  • 手持ちのチークの色を変えずにツヤを足せる
  • ラメの粒よりも水分のような濡れツヤが目立つ
  • 頬骨など狙った位置へ光を集めやすい
  • バームタイプでも想像よりベタつきが少ない
  • 時間がたってもツヤが残りやすい
  • ファンデーションの前とメイクの仕上げの両方に使える

気になったところ

  • 直接塗るとファンデーションやチークが動きそうに感じる
  • 使用直後は少しペタッとした感触がある
  • 中身がやわらかいため、出しすぎに注意が必要
  • 元に戻さずキャップを閉めると中身がキャップにつきやすい

まとめ

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティックのMOONLIT トランスルーセントは、色を変えずにみずみずしいツヤだけを加えられるスティックハイライターです。

ラメが強く輝くというより、肌の表面に水分をまとったように光を反射する仕上がり。
手持ちのチークと組み合わせやすく、頬骨など決まった位置へ光を集めたいときに使いやすいです。

指に取ってポンポンと重ねれば、ファンデーションやチークを動かしにくく、自然な濡れツヤを足せます。

夏らしいフレッシュなツヤを楽しみたい日や、マットなチークをみずみずしく見せたい日に取り入れやすいアイテムです。

NARS ライトリフレクティング ルミナイジングスティック MOONLIT

NARS ライトリフレクティング
ルミナイジングスティック

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