「グロス in リップスティック」という言葉を見た瞬間から気になっていました。
口紅とグロス毎日2本持ち歩くのが当たり前になっていた私にとって、1本でどちらも叶うなら荷物が減らせると発売前から期待していたディオールの新作リップスティック。
実際に使ってみた正直なレビューをお届けします。

ディオール アディクト グラス リップスティック|商品情報
| 商品名 | ディオール アディクト グラス リップスティック |
|---|---|
| 価格 | 5,940円(税込・ケース込み)/リフィル 4,730円(税込・全7色) |
| 全色数 | 全11色(うち数量限定1色、展開店舗数量限定1色) |
| 仕上がり | グロッシー(10色)/スパークリー(184 ジェム ディオールのみ)の2フィニッシュ |
| ケア成分 | ヒアルロン酸・クランベリーオイル配合 |
| 特徴 | リフィル式/オイル90%配合処方 |
| 発売日 | 2026年5月1日 |
ケース込みの本体のほかに、リフィル(4,730円)と別売りクチュールケース3種(各5,280円)も展開。フラワー カナージュ・ピンク ボウ・デニム オブリークの3種類で、ファッションのようにケースを着せ替えて楽しめます。
実際に使ってみた感想

599 アディオラブルはグロッシータイプで、肌なじみのよいモダンカラー。
上品な印象をもたらすブラウンベージュです。
実際に使ってみると見た目よりオレンジみを感じましたが、幅広い方に使いやすい色だと思います。
唇が荒れる感じはまったくなく、ヒアルロン酸とクランベリーオイルの保湿効果なのか、つけている間ずっと快適な使い心地でした。
質感はグロスと変わらないくらいのウルウル感が口紅1本で叶います。
縦皺が気になる40代には特に嬉しい仕上がり。
唇への刺激もなく、つけている状態がとにかく気持ちいいです。
MACパウダーキスと色を比較してみました

手持ちのMAC パウダーキス リップ+チーク ムース 989 マルイットオーバーと色がよく似ていたので比較してみました(左がMAC、右がディオール)。
色味は近いですが、質感は全然別物。
MACはふんわりとしたムース感でマットよりの仕上がりなのに対し、ディオールはウルウルのグロス感があります。
同じような色でも仕上がりの印象がまったく異なります。MACパウダーキスのレビューはこちら。
色持ちは?実際に使って感じたこと
正直なところ、カップに付着するくらい結構落ちやすいです。
こまめなお直しが苦にならない方向けで、食事の機会が多い日は選ばない方が良いかもしれません。
色付きグロスと迷っている方へ
グロスとして使える色付きアイテムをお探しの方は、ロムアンド グラスティングカラーグロスのレビューもあわせて参考にしてみてください。
価格帯は大きく異なりますが、ウルウル感を求めるなら両者とも優秀です。
全成分表示

まとめ
発売前から「グロス in リップスティック」という言葉に期待していた通り、グロスいらずのウルウル感は本物でした。
口紅とグロスを2本持ち歩く手間を減らしたい方、縦皺が気になる40代に自信を持っておすすめできる1本です。
落ちやすさという弱点はあるものの、つけている状態の気持ちよさがそれを上回ります。
リフィル式なのでコスパよく色違いを楽しめるのも嬉しいポイントです。

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