【素の唇がきれいに見える】MAC グロープレイ テンダートーク リップバーム キャンディットをレビュー

透明感のあるツヤが人気のMAC グロープレイ テンダートーク リップバーム
今回レビューする「キャンディット」は、発色は控えめだけれど、素の唇がきれいに見える“仕込み向きカラー”
40代の唇でも重たくならず、ベーストーンをふわっと底上げしてくれるアイテムです。

MAC テンダートーク リップバーム キャンディット 本体ケースを外した状態の写真

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商品情報|MAC グロープレイ テンダートーク リップバーム「キャンディット」

  • 商品名:Glow Play Tendertalk Lip Balm(キャンディット)
  • 価格:3,960円(税込)
  • 容量:3.14g
  • 発売:2024年7月5日(日本)
  • 特徴:pH反応で色が変化するシアー~ミディアム発色/91%天然由来成分の保湿バーム処方/リップ&チークに使用可

色展開(全10色)※地域・時期で取り扱い差あり

国内は発売当初7色、その後一部色が追加。
以下はグローバルの全10色名一覧(日本公式の在庫状況は要確認)。

  • Favourite
  • Introvert
  • Candid(今回レビュー色:ハッピーな血色感が湧き上がるタンジェリンコーラル。仕込み向きのナチュラルカラー
  • Serve
  • Banter
  • Oops!
  • Trick
  • Photogenic
  • Vibe
  • Beyond

※pH反応により見た目と仕上がり色に差が出ます。
※購入時は各公式ページの在庫・色展開をご確認ください。

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ブルベ夏向けのカラーが気になる方はこちらもどうぞ。
【ブルベ夏に映える】MAC グロープレイ テンダートーク リップバーム フォトジェニックをレビュー

MAC テンダートーク リップバーム キャンディットを紙に塗った色見本(スウォッチ)

色味の特徴|発色控えめで透明感を足すタンジェリンコーラル

キャンディットは、ごく薄く色づくタンジェリン(オレンジ寄りのコーラル)
はっきり色を見せるというより、唇のトーンをさりげなく整えて、元の色をきれいに見せるタイプです。
一度塗りではほとんど色は出ませんが、透明感とみずみずしさだけがふわっと足されるので、すっぴんの日でも浮きません。

公式の説明どおり、じわっとハッピーな血色感が湧き上がるような、明るいムードのカラーです。

基本は黄み寄りのタンジェリンコーラルですが、透け感が強いぶんイエベ・ブルベどちらの肌にもなじみやすい色味で、
「似合う色が分からない」「とりあえず1本だけ欲しい」という方にも使いやすいカラーだと感じました。

40代におすすめの使い方

  • ベースとして仕込む:他のリップの前に薄く塗っておくと、全体のトーンがふんわり明るくなります。
  • すっぴんの日の“何もしてない風”リップ:一度塗りで、唇だけさりげなく整えるのにちょうど良い発色。
  • オフィス用の控えめリップ:色は強く出ないので、職場でも悪目立ちしません。

年齢を重ねた唇でも、「リップを塗りました」感を出さずに、元の唇が少し整ったように見せたい人に向いていると感じました。

グロープレイ テンダートーク リップバーム〈キャンディット〉は頬にも使える?

公式サイトには「唇だけでなく頬にも使える」と記載があったので、キャンディットをファンデーションの上から指で少しだけのせて試してみました。

  • ごく薄く血色は足されるものの、色自体はかなり控えめ
  • ファンデーションの上では、なじむ前にベースがよれてしまうことがあった
  • 毛穴やキメが気になる40代の肌だと、ツヤだけ浮いて見えやすいと感じました

正直なところ、40代のしっかりめベースメイクに「チークとして積極的に使う必要はないかな」というのが個人的な結論です。
日焼け止めだけの日や、薄づきのベースメイクで「ほのかなツヤと血色だけ足したい」という若い方向けの使い方だと思いました。

キャンディットは、あくまで「唇をきれいに見せるためのリップバーム」として使うのがいちばん魅力が生きると感じています。
チークは専用のアイテムを使い、リップでキャンディットのツヤと透明感を楽しむのがおすすめです。

使用感|水分だけ足したような軽いつけ心地

テクスチャーはリップバームらしいなめらかさがありつつ、ベタつきはほとんど感じません
グロスのような厚みのあるツヤではなく、水分だけを足したような軽いツヤが残る仕上がりです。

40代の乾燥しやすい唇でも、乾燥してパリパリになることはなく、
「保湿リップほどのガード感はいらないけれど、何も塗らないと心もとない」ときにちょうどいいと感じました。

飲食をするとツヤは落ちますが、うっすら整った感じは残るので、
こまめに塗り直しても重たくならず、1日を通してストレスなく使えるタイプでした。

pH反応について

テンダートーク リップバームは、唇の水分やpHに反応してじわっと発色するタイプです。
ただしキャンディットは控えめな発色なので、大きく色が変わる心配はありません。

まずは少量だけ塗って、自然ににじむ色味を楽しむのがおすすめです。

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ラベンダーカラーは毛穴やくすみをふんわり補正してくれるので、
キャンディットのようなナチュラルなリップとあわせると、全体の透明感を底上げしてくれます
MACスタジオフィックス ルースパウダー|ラベンダーで毛穴・くすみをふんわり補正

あわせて読みたい|質感違いで楽しむMACの人気リップ

同じMACのリップで、パウダーキス リップスティック「ア リトル テームド」も人気。
透け感のあるキャンディットとは対照的に、ふんわりマットな発色が特徴です。
気分やシーンによって質感違いで使い分けたい方におすすめ。
MAC パウダーキス リップスティック ア リトル テームド|ふんわりマット質感レビュー

MAC テンダートーク リップバーム「キャンディット」全成分表示

MAC テンダートーク リップバーム キャンディット 全成分表示ラベルの写真(パッケージより引用)

まとめ|“元の唇がきれい”に見える、仕込み向きの1本

  • 発色は控えめで、透明感とみずみずしさを足すタイプ
  • 40代の唇でも重くならず、素の唇が少し整ったように見える
  • すっぴんの日・仕事の日・休日の軽メイクなど、シーンを選ばず使いやすい

「リップで盛るより、元の唇をきれいに見せたい」という方にぴったりの1本でした。
1本持っておくと、どんなメイクにもなじむ“ベースリップ”として活躍してくれそうです。
初めてのテンダートークならキャンディットは安心して選べるカラーでした。


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