【MAC新作】テイケン912レビュー/旧パウダーキスとの違いを比較

新しく購入したMACの新作リップ「パウダー キス ヘイジー マット リップスティック」から、テイケン(TAKEN)をレビューします。
旧パウダーキスリップスティック(ア リトル テームド301など)と比べて、マット系なのに乾燥しにくくしっとり感があるのが第一印象。
さらにサイズや容量も変わっていたので実測で比較しつつ、手持ちリップを活かす重ね塗りアレンジまでまとめました。

MAC テイケン912 リップ本体(キャップを外した状態)

MAC パウダー キス ヘイジー マット リップスティックってどんなリップ?

新作「パウダー キス ヘイジー マット リップスティック」は、シリーズ全24色展開。
ツヤでもない、完全マットでもない――“ふわっとぼかす”ようなブラー感を楽しめるリップです。

塗った瞬間しっとり→伸ばすとふわふわマットに変化

このリップの一番の特徴は塗った瞬間はしっとりしているのに、伸ばしていくとふわふわしたマットに変化するところ。
マット特有のパサつきが出にくく、ほどよい潤いを残したままトレンド感のある“ぼかしマット”に仕上がります。

商品概要

商品名MAC パウダー キス ヘイジー マット リップスティック
カラーテイケン(TAKEN)912
容量3.5g
価格税込4,840円
質感しっとり→ふわふわマット(ブラー)

発売直後から大人気|売上はリニューアル前の約34倍

リニューアル前と比較して1日の売上が約34倍という情報もあり、発売直後から注目を集めています。
現在は欠品・品薄になっている店舗もあるようなので、気になるカラーがある方は早めにチェックするのがおすすめです。

今回のヘイジーマットは、発売直後から大きな話題に。

色味レビュー|テイケン(TAKEN)は「血色×深みブラウン」で大人っぽい

MAC テイケン912 スウォッチ(左:2度塗り/右:1度塗り)
左:2度塗り/右:1度塗り

テイケンは血色感がありつつも濃すぎない深みのあるブラウン寄りに仕上がるカラー。
落ち着いた印象で、1本で仕上げてもおしゃれに決まるのが魅力です。

マット系=乾燥しがち…でも、ほどよい潤いがある

このタイプの口紅はマットだと乾燥しがちなのが正直なところ。
ただ、パウダーキスヘイジーマットリップスティックは塗った瞬間のしっとり感があり、旧作よりも乾燥が気になりにくい印象でした。
「マットは好きだけど唇が荒れやすい」という人でも、挑戦しやすい質感だと思います。

旧パウダーキスとの違い|サイズ・容量・価格を比較

旧パウダーキス(例:ア リトル テームド 301)と、新作ヘイジーマット(テイケン)を手元で比べたところ、サイズも容量もアップしていました。

項目 旧パウダーキス 新作ヘイジーマット
全長 約7.8cm 約9cm
容量 3g 3.5g
価格 税込4,400円(購入当時) 税込4,840円
乾燥感 やや乾燥を感じることも 前より乾燥しにくい印象

サイズが一回り大きく、容量も増量

旧モデルの全長が約7.8cmだったのに対し、新作は約9cm。
容量も3gから3.5gへ増えていて、安心してたくさん使えます。

おすすめの使い方|ベースリップとして仕込むと便利

テイケンは「1本でおしゃれに決まる」色ですが、もうひとつおすすめなのがベースリップとして仕込む使い方。
乾燥しにくいのと、色が落ち着いているので、手持ちリップの印象チェンジにも向いています。

輪郭を指でポンポンぼかすと、簡単に“洒落感”が出る

テイケンを塗ったあと、唇の輪郭を指でポンポンとぼかすだけで、抜け感のあるマットリップに。
輪郭をきっちり取りすぎない方が、このリップの“ふわふわマット”が活きてきます。

よりナチュラルに仕上げたい日は、リップクリームと混ぜても◎

しっかり色を出したい日だけでなく、ナチュラルに仕上げたい日はリップクリームを薄く仕込んでから重ねるのもおすすめ。
発色がやわらぎ“透けブラウン”のような印象に。
深みカラーでも重たくならず、オフィスメイクにも使いやすくなります。

重ね塗りアレンジ|テイケン×ア リトル テームド 301で血色グラデ

さらにおすすめなのがテイケンをベースにして、旧パウダーキスのア リトル テームド 301を重ねるアレンジ。
テイケンの深みブラウンにピュアなサニーピンクの明るさがが加わって、血色がぐっと出て見えます。

中央にア リトル テームドを重ねると、自然なグラデーションに

  1. テイケンを唇全体に塗る
  2. 輪郭を指でポンポンとぼかす
  3. 唇の中央にだけア リトル テームド 301をのせる
  4. 境目を指で軽くなじませて、自然なグラデにする

このやり方だと深みカラーの“おしゃれ感”はそのままに、中央に血色が集まって立体感も出やすいです。
手持ちリップの印象を変えたり、トレンド感のあるマット質感を日常メイクに取り入れたりできるのでかなり使えます。

※リンク先は旧モデルの301レビューです(新301は別発売)

下記リンクは、旧パウダーキス リップスティックのア リトル テームド 301レビュー記事です。
春に映える多幸感のある3色が2026年2月25日に新たに加わる予定で、同名カラー301はピュアなサニーピンク。春メイクに映えそうなカラーです。

→ 旧「A Little Tamed 301」レビューはこちら
【MACリップ】ア リトル テームド301番をレビュー|色味・質感・似合う肌タイプも紹介

全成分表示

MAC テイケン912 全成分表示(パッケージ側面)

まとめ|テイケンは「深みブラウン×ほどよい潤い」で大人に使いやすい

  • シリーズは全24色展開
  • 塗り始めはしっとり、伸ばすとふわふわマットに変化
  • テイケンは血色感がありつつ、深みのあるブラウンで1本でもおしゃれ
  • マット系なのに、旧作より乾燥しにくい印象
  • ベースリップとして仕込むと、手持ちリップの印象チェンジにも便利
  • ア リトル テームドを中央に重ねると、血色グラデが簡単に作れる
  • 発売直後から人気で、現在は欠品・品薄状態が続いている

テイケンは、赤みブラウンカラーを普段使いに落とし込みたい人にぴったり。
1本で決めてもベースとして使っても活躍する“便利なマット”でした。


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