40代になるとハイライトに求めるのは「強い光」ではなく、すっと奥に引くような上品さと透明感。
その理想にいちばん近かったのが、クレ・ド・ポー ボーテ ル・レオスールデクラ 21 Daybreak Shimmer(デイブレイク シマー)でした。


ル・レオスールデクラ 21 Daybreak Shimmer 基本情報
- 色展開:全6色
- カラー:21 Daybreak Shimmer(デイブレイク シマー)
- 容量:10g
- 価格:本体 9,350円(税込)/レフィル 6,050円(税込)
- タイプ:パウダー/ツヤタイプ
21は、ペールピンク・パステルブルー・ソフトベージュの組み合わせ。
どんな光でも多彩な輝きへと変わり、角度によって表情を幾重にも変える――そんな設計のカラーです。
なぜ21番?|黄ぐすみ対策で寒色を選んだ理由
クレ・ド・ポー ボーテのハイライトといえば、華やかな17番や温かみのある201番も不動の人気。
どれにするか迷うアイテムですが、私が今回あえて「21番(Daybreak Shimmer)」を選んだのには、40代特有の肌悩みを解決したい明確な理由がありました。
1. 「黄ぐすみ」を払拭するラベンダー&ブルーの力
40代に入り、夕方になると鏡を見るのが嫌になるほどの「黄ぐすみ」。
これまではベージュ系やゴールド系のハイライトで馴染ませてきましたが、それだとどうしても「お疲れ感」が消えませんでした。
2. ブルーコンシーラーでの「成功体験」が決め手
21番を選んだ背景には、以前ご紹介したジバンシイのブルーコンシーラーでの成功体験がありました。
40代の肌は、顔全体だけでなく、目元や口元の「部分的な黄ぐすみ」が老け見えの原因になります。
このコンシーラーを少量仕込むだけで肌のトーンがパッと整う経験をしていたので、ラベンダーやライトブルーが絶妙に配色された21番が肌を一番クリアに見せてくれるかな?と思い今回選びました。
3. 人気色との比較で感じた21番の良さ
- 17番(Celestial Sparks): 華やかで美しいけれど、40代の日常使いには少しキラキラが強すぎるかも?と感じました。
- 201番(Twilight Glow): 血色感は出るけれど、私が一番解決したかった「透明感不足」には、やはり寒色系の21番に軍配が上がりました。
土台にブルーを仕込み、仕上げに21番をひと塗りする。このステップを踏むと、まるで肌のノイズを消し去るような寒色系ならではの静かな透明感が宿ります。内側から発光するような圧倒的な透明感は、黄ぐすみ世代にこそ試してほしい仕上がりです。
40代の肌に溶け込む「奥ゆかしい透明感」|粉感・毛穴・白浮きを感じない3つの理由
私がこの「ル・レオスールデクラ 21」を実際に使って、一番良いと感じたのは“上品にすっと奥へ引くような透明感”が出ることです。
若い頃のような「前に出す光」ではなく、40代の肌悩みに寄り添う3つのポイントをまとめました。
1. 「面」ではなく「骨格」に沿って流れる光
「ハイライトを塗りました!」という主張の強い輝きではありません。
光が前に出すぎず、スッと奥へ引くような上品な透明感が出るのが21番の真骨頂。
面でギラつかせるのではなく、骨格の起伏に沿って光が流れるため、40代が避けたい「いかにもな若作り感」が出ないのが嬉しいところです。
2. プレシャスオパールパウダーが叶える「しっとり感」
40代が最も懸念する「目元の小じわへの粉溜まり」や「乾燥による粉浮き」。
このレオスールデクラは、宝石のようなプレシャスオパールパウダーを配合しているため、パウダーとは思えないほどしっとりと肌に密着します。
時間が経ってもパサつかず、むしろ肌の潤いを守っているような安心感があります。
ライトエンパワリングトリートメントパウダー(肌あれ防止)も配合されています。
3. 「毛穴落ち」を「光の拡散」でカバー
安価なハイライトにありがちな、ギラつきによる毛穴の強調がありません。
繊細な光が四方に散らばることで、気になる毛穴や肌の凹凸を影ごと飛ばしてカモフラージュしてくれます。
白浮きせず、素肌そのものが内側から発光しているような、自然な仕上がりを叶えてくれます。
\あわせて使いたい最強の土台/
このレオスールデクラが放つ「奥ゆかしい透明感」を最大限に引き出すには、土台となるファンデーション選びが重要です。
私が21番とセットで愛用しているのが、YSL(イヴ・サンローダー)の「オールアワーズ リキッド グロウ」。 美容液成分たっぷりの潤い膜が、ハイライトの輝きを邪魔せず、40代の肌に理想的なツヤをキープしてくれます。
ル・レオスールデクラの使い方|頬骨の高い位置に“少量ずつ”

おすすめは、頬骨のいちばん高い位置に少量ずつ。
一気に乗せるより、薄く重ねるほうが「磨き系ツヤ」が活きます。
- ブラシに取ったら、いったん手の甲で量を調整
- 頬骨の高い位置にふわっと
- 足りなければ少しずつ重ねる
“盛る”というより、肌を整えて見せる感覚で使うと上品さが出やすいです。
40代の繊細な肌に嬉しい「極上ブラシ」|お直しもこれ一つで完結
ル・レオスールデクラを語る上で外せないのが、付属ブラシの圧倒的なクオリティです。
正直このブラシのためだけに投資する価値があると思えるほど、40代の肌に嬉しいポイントが詰まっています。
1. 摩擦レスな「極上の肌あたり」
皮膚が薄くなり、刺激に敏感になりがちな40代の目元。
このブラシは驚くほど柔らかく、チクチク感を一切感じさせません。
デリケートな肌を優しく撫でるように粉をのせられるので、毎日のメイクが肌への負担にならず心地よい時間になります。
2. テクニック不要で「磨き上げたようなツヤ」へ
広めにふわっと広がる形状のおかげで、適当にサッとのせるだけで粉が均一に広がります。
一箇所にドバッと付く失敗がなく、「磨きをかけたような自然な光」が簡単に作れるのは、忙しい朝の強い味方です。
3. 外出先での「お疲れ顔」を救う携帯性
付属ブラシにありがちな「とりあえず付いているおまけ」感は皆無。
メイン使いできるクオリティなので、外出先で夕方のくすみが気になった時も、これ一つでサッとお直しが完結します。
指で塗るよりも断然ムラなく、朝の透明感が一瞬で復活します。
こんな人におすすめ
- 強いラメ感が苦手
- 40代以降でハイライト迷子
- 上品なツヤと透明感がほしい
- 骨格を自然に引き上げたい
成分(全成分)
タルク,焼成セリサイト,シリカ,ワセリン,トリエチルヘキサノイン,ジメチコン,酸化亜鉛,アルガニアスピノサ核油,オパール末,ミリスチン酸亜鉛,ジラウロイルグルタミン酸リシンNa,塩化Mg,リンゴ酸ジイソステアリル,セスキイソステアリン酸ソルビタン,マイクロクリスタリンワックス,(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー,エチルヘキシルグリセリン,酸化スズ,ミリスチン酸Mg,トコフェロール,DPG,ミリスチン酸Ca,ホウケイ酸(Ca/Al),ステアリン酸,水酸化Al,水,ヒドロキシプロピルセルロース,クロルフェネシン,香料,マイカ,酸化チタン,硫酸Ba,合成金雲母,グンジョウ,酸化鉄,赤226
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。
まとめ|「上品に奥へ引く透明感」が欲しいなら21
ル・レオスールデクラ 21は“若く見せる光”ではなく、“洗練を足す光”。
ギラつかず、でも確実に顔立ちを整えてくれる。
ハイライトで浮いてしまう、やりすぎて見える——
そんな40代ならではの不安がある方は、一度試す価値があると思います。
ギラギラしたハイライトを卒業したい大人の女性にこそ、この「引き算の輝き」をぜひ体感してほしいです。

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