【ボビイブラウン】ポーセリンパール本音レビュー|涙袋より上まぶた下地が優秀

「世界で15秒に1本売れている」というキャッチフレーズが気になり使ってみました。
実際に使ってみると、ポーセリンパールは“主役カラー”というより、手持ちアイシャドウを底上げする名脇役でした。
実際に使ってみて感じたこと、良かった点・気になった点を正直にまとめます。

ボビイブラウン ポーセリンパール 本体

ロングウェア クリーム シャドウ スティック(ポーセリンパール)ってどんなアイテム?

よれにくく落ちにくい、スティック型のクリームシャドウ。
指でぼかせば簡単にグラデーションも作れます。
アイシャドウとしてだけでなく、涙袋のハイライト、アイシャドウ下地などマルチに使えるのが特徴です。

アイテム ロングウェア クリーム シャドウ スティック
カラー 73 ポーセリンパール(全38色展開)
価格 / 容量 税込 5,170円 / 1.6g
特徴 24時間持続*/ロングウェア/ウォータープルーフ/よれにくい

*効果には個人差があります

なぜ「売れている」のか?人気の理由を分解してみた

売れている理由は派手さというより「失敗しにくさ」にあると思いました。

  • 塗りやすい太さ:太すぎず細すぎず、狙ったところにスッと置ける
  • 質感が扱いやすい:スティックタイプなのに伸ばすとさらっと落ち着く
  • 時短:ブラシなしで指で整えば完成しやすい
  • 崩れにくい安心感:日中のヨレに強い(体感)

人気TOP5は「これ1本で完成する色」が中心

公式オンラインショップの人気カラーTOP5を見ると、1色で陰影や華やかさが出やすい色が並んでいます。

  • #04 ゴールデンピンク
  • #51 ムーンストーン
  • #23 ダスティーモーヴ
  • #09 ゴールデンブロンズ
  • #53 ゴールデンアンバー

※人気色は「これ1本で仕上がる」系が多いので、まず1本買ってみたい人はTOP5から選ぶのが失敗しにくいです。
一方で、ポーセリンパールは“主役になる色”というより、他のアイシャドウを引き立てるタイプです。

【本音レビュー】ポーセリンパールの色と質感

ボビイブラウン ポーセリンパール キャップを外した状態
ボビイブラウン ポーセリンパール スウォッチ

一番好きだったのは、ホワイトゴールドのパールがチラチラ光る上品さ
ギラギラしすぎず、目元を整えて見せてくれる感じがあります。

塗り心地:ちょうどいい硬さで手早く仕上がる

スティックが硬すぎないので引っかからず、柔らかすぎないのでズレにくい。
太さも絶妙で、急いでいる朝に「雑に塗っても形になりやすい」のが良かったです。

真価はここ:上まぶたの“下地”として使うと最高だった

ベストな使い方は、上まぶたのベース(下地)
薄く仕込むだけで、その上にのせるパウダーアイシャドウのノリと持ちが良くなりました。

おすすめの使い方

  1. 上まぶた全体(アイホール)に軽くスワイプ
  2. 指で薄く広げて、ムラをならす
  3. 上からパウダーアイシャドウを重ねる

ポイントは、厚く塗らないこと。薄く仕込む方が「下地感」が出て扱いやすいです。

涙袋メイクは好みが分かれる:“盛れ目的”だと物足りなかった

正直透明感のある大きめラメが好みだと、涙袋の仕上がりは物足りませんでした。
ポーセリンパールは繊細でノーブル。
ぷっくり盛れるタイプというより、静かに明るくする感じです。

相性が良かった手持ちアイシャドウ

上まぶたにポーセリンパールを薄く仕込んでから重ねると粉感が出にくくなり、発色がきれいに整いました。
特にツヤ系・透明感系のシャドウは、下に仕込むだけで仕上がりが均一になりやすいです。

ポーセリンパールは主張が強くない分、上に重ねるアイシャドウの魅力を邪魔しません。
「盛る」というより、「整える」役割だと感じました。

良かった点 / 気になった点

良かった点
  • 上品なパール感で、目元がきれいに整う
  • 塗り心地がラクで時短になる
  • 上まぶたベースとして、ノリと持ちを底上げ
  • 派手すぎず、失敗しにくい
気になった点
  • 涙袋の“盛れ感”は弱め(好みが分かれる)
  • 単体で完結する主役カラーではない
  • 価格はしっかりめ

どんな人におすすめ?

  • 上品なツヤが好き(ギラギラは苦手)
  • 朝のメイクを時短したい
  • 手持ちのパウダーアイシャドウを底上げしたい
  • 目元のくすみをさらっと整えたい

全成分表示

ボビイブラウン ポーセリンパール 全成分表示

まとめ:主役じゃない。でも、主役をきれいに見せる色

ポーセリンパールは、これ1本で派手に決まるタイプではありません。
でも、上まぶたのベースとして使うと、手持ちアイシャドウのノリと持ちを底上げしてくれる
“名脇役として1本持っておきたい”——そう感じるアイテムです。


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